FAN + FUN = ファンタス
名前の由来
『はまだ協働学舎ファンタス』の名前の由来は愛好家や風を送るFAN(ファン)と
楽しみやおもしろさのFUN(ファン)を足す(タス)ことから名付けました。
多世代をつないで協働し、得た学びを共有することで挑戦しやすい地域を目指します。
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お知らせ・イベント情報
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イベントレポート
『はまキャリラボ! vol.2 (7/24)』
はまだケンダイ未来アトリエ
★よーきんさった はまだ大交流会★
1日限りのサイレントカフェ
ファンタスの取り組み
はまだ協働学舎ファンタスでは主に学生を中心とした若者と地域を繋ぐことで、これまでなかった新しい動きを生み出すことを目標としています。
地域を知るきっかけ作り
若者の居場所や多世代がつながる交流の場(浜田市まちなか交流プラザ)の運営管理業務
これまで繋がっていなかった団体同士を繋げる場づくり
自分のやりたいことを明確にするワークショップ
企業のニーズと学生のニーズをつなぎ合わせるお手伝い
ファンタスサポーターの募集について
ファンタスサポーターを随時募集しています
はまだ協働学舎ファンタスでは、一緒に活動を盛り上げてくれるファンタスサポーターを募集しています。
活動を共にすることで、企画立案や伴走などの手法を間近で見ることができ、また実際のイベント等の手伝いを通じてイベント運営について学べます。
ファンタスの組織紹介
はまだ協働学舎ファンタスは浜田の各地域にすむメンバーで構成されています。
代表|岡山 令子
浜田市出身。生まれてから現在までを浜田で過ごす。地元信用金庫、学校司書を経て、現在は浜田市旭町でコミュニティカフェである「まるばらまちラボラトリー」を運営。地域住民が集うカフェ、シェアスペースを通じて誰かの「やりたい!」を支援している。
副代表|齋ヶ原 祐司
浜田市出身。大学卒業後、東京で通信会社に勤務後、浜田市へUターン。江津市のNPO法人てごねっと石見、浜田市の「いわみと」などの仕事を通して、学生から社会人のやりたいことの発見や、カタチにする支援を行っている。社会教育士、キャリアコンサルタント、SDGs公認ファシリテーター( 2030SDGs / SDGs de 地方創生)
副代表|大地本 由佳
浜田市出身。【職歴】保育士、公民館主事、魅力化コーディネーター
学びの場づくりや子育て世代の学びの支援、海などのでの自然体験での活動などを実践中。
社会教育士/絶賛やるやる期アドバイザー®/自然体験活動指導者/SDGs for shool公認エデュケーター
事務局長|中平 律子
大分県出身。島根県立大学浜田キャンパスを卒業後、地元大分の民間企業に就職。その後、結婚を機にNターン。社会教育士、時々大道芸人
Access
アクセス情報
【はまだ協働学舎ファンタス】
(事務所)
〒697-0026 島根県浜田市田町1668 浜田商工会館3F
TEL : 050-5897-8811
営業:9:00~17:00
休業日:土、日、祝日、年末年始
【駐車場のご案内】
・浜田商工会議所駐車場(浜田商工会館正玄関横4台、道路向かい9台)
・浜田市道分山立体駐車場
Link
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