8月7日(金)に浜田市まちなか交流プラザで、広島広域都市圏の自治体職員のみなさんの研修が行われ、学生もワークに参加させていただきました。
広島広域都市圏は、広島市を中心として、広島県・山口県・島根県の3県34市町で構成されており、圏域の一体的な発展に向けた連携・交流を推進しています。
今回は、「学生がなぜ地元を離れるのか?」というテーマでグループワークが行われ、学生もグループに入り、自治体職員のみなさんとお話しさせていただきました。
前半は、アイスブレイクとして食の実証実験もかねて、「浜田のお土産食べ比べゲーム」と、職員の方と学生によるトークフォークダンスを行いました。
浜田のお土産を食べ比べ、お題に合ったものを当てるゲームでは、浜田出身の人がいないグループもありましたが、どのチームも正答率が高くてびっくりしました!(笑)

職員の方とのトークフォークダンスでは、日常の話やキャリアの話など、さまざまな職員の方とお話しすることができ、とても楽しく過ごせました。
ある市役所の職員さんからは、退勤して帰ろうと思ったら車の横で鹿が寝ていて、鹿が避けるまで車を出せなかったというお話も!浜田ではなかなかそういう場面に立ち会わないので、新鮮で面白かったです!
後半のワークでは、「若い人がなぜ地元を離れるのか」「どうしたら地元に残るのか」について、みなさんと一緒に考えました。
私のグループには、私を含めて2人の学生がいて、2人とも島根県または浜田市に残っているため、なぜ自分たちが地元に残り続けているのかについてお話ししました。
グループでは、
「娯楽がないっていうけど、それってそんなに悪いことなのかな?浜田にも楽しいこといっぱいあるよね」
「地元でいきいきしている大人を見ると、地元に希望を感じるよね」
など、学生同士で思うがままに対話していました。
すると、職員のみなさんから「そういう考えもあるのか」「それが大事なんだ」という風に言っていただき、自分たちの話から新たな視点を持って考えていただけたことが、とても嬉しかったです。
今回の研修は、私たち自身も、「地元に残る・残らない」という選択について改めて考える、良い機会となりました。
また、自治体志望の学生もいる中で、自治体職員のみなさんと直接お話しすることができたことも、とても貴重な経験になりました!


